ぎっくり腰はなぜ何度も繰り返すのですか?

query_builder 2026/07/05
ぎっくり腰はなぜ何度も繰り返すのですか?

痛みが引いただけで、その原因となっている「身体のバランス」や「生活習慣」がリセットされていないからです。


多くの場合、ぎっくり腰の激しい痛みは、安静にしていれば時間の経過とともに引いていきます。しかし、それは炎症という「火事」が鎮火しただけであり、腰に過剰な負担をかけ続けている「関節の微細なズレ(機能異常)」や「筋肉の硬さ」という火種が解決したわけではありません。

私たちが考える「繰り返す理由」は主に3つあります。


  1. 「痛みのリセット」と「完治」の勘違い 痛みを感じなくなると「治った」と思いがちですが、細胞や組織が健康な状態に整い、骨格が安定するには時間が必要です。中途半端な状態で元の生活に戻ると、すぐに負担が蓄積します。

  2. 身体の「引き出し」が限界を迎えている 長年の生活習慣で身体が歪んでいると、本来の動きができない部分を他の筋肉が無理をしてカバーしています。その「代償動作」の限界が訪れたとき、くしゃみや日常のわずかな動作でぎっくり腰は起こります。

  3. 「痛み」の記憶による脳の過剰反応 何度も繰り返すことで、脳が「腰は危険だ」と学習し、周囲の筋肉を常にガチガチに固めて守ろうとします。この過剰な緊張こそが、実は次のぎっくり腰を招く最大の要因になります。


ZERO施術院としての答え


私が患者様にお伝えするのは、「腰を治す」のではなく「腰が頑張らなくていい身体にする」ということです。

今の施術は、腰への緊急避難措置ではありません。背骨全体のパフォーマンスを上げるメンテナンスです。3ヶ月の施術で細胞を入れ替え、骨格を安定させ、二度と繰り返さない「強い体」を一緒に育てていきましょう。

痛みが取れた今こそが、本当の身体づくりのスタートラインです。今の施術を「痛みを取る場」ではなく、「自分の生活習慣が正しく行えているかの答え合わせと調整の場」として使ってみてください。

「もう転々とするのは終わりにしたい」と本気でお考えなら、ぜひ一度ご相談ください。一人ひとりのライフスタイルに合わせた、無理のない根本改善を一緒に目指しましょう。



ZERO施術院
院長 小林 修


※施術による感じ方や経過には個人差があります。症状が強い場合や急な変化がある場合は、医療機関への受診をご案内することがあります。