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スタッフ

​ごあいさつ

院長 小林 修

院長 小林 修

AACP 米国カイロプラクティック医師学会《アソシエイトメンバー》

日本カイロプラクティック連合会《正会員》

JCCE日本カイロプラクテイック教育諮問委員会《正会員》

JCCEの技術確認試験を受けJCCE認定免許を習得

優秀A級カイロプラクター資格《最上位取得》

 

全国健康生活普及会会員
初級カイロプラクティック事業セミナー資格取得
腰肩集中事業セミナー資格取得
中級カイロプラクティック事業セミナー資格取得
上級カイロプラクティック事業
セミナー資格取得
優秀・A級カイロプラクティック事業セミナー資格取得

​ごあいさつ

院長 小林 修

 私とChiropracticとの出会いは自身の「体の不調から脱出できた」のが今の私が推薦するカイロプラクテイックでした。

 私自身が、「右膝靱帯移動手術」+「軟骨形成術」と心臓「僧帽弁不全閉鎖症」「弁形成手術」を経験しています。その上、ぎっくり腰「腰椎ヘルニア」でひどい腰痛を年に何度も繰り返し整形外科では手術しかないと言われ怖く、何とかごまかせないものかと、そのつど市内や各地のマッサージ・あんま・鍼灸院・腰痛専門院・整体院・接骨院・整形外科に通いましたが年単位で通っても根本治療には至らず本当に困っていました。

 そんなものかと諦めていた所、このカイロプラクテイックと出会い、「施術「手技」・栄養療法「サプリメント」・睡眠姿勢改善方法《総合指導法》・適度なストレッチを最初から取り入れた所、嘘みたいに数度の施術で痛みが楽になり3ヶ月毎週施術で腰に自信が出て来て施術を受けるのが楽しみになりました。今では朝夕の自分でストレッチと月に一度のメンテナンス施術程度で過ごせ、とても明るく健康で元気な体になりました。

 健康で痛くない体「自身で整えれる身体」が手に入るともう以前には絶対戻りたくありません。

自身の「生活習慣の改善」と「自己治癒力の最大元の発揮」を大前提に置いて

現在も健康を維持する為にこの方法「カイロプラクテイック」を総合的に続けています。

 そんな中あらためて周りを見ますと自分の家族や友人を含めて同じように腰痛・肩凝り・ひざ痛・手足の痺れをお持ちの方が多いのに驚きました。

 それなら私の体験・経験を少しでも皆様に伝えて一緒に明るく健康で元気になれたらと思い、この世界に飛び込みました。そして全国健康生活普及会の理念に共感を経て、全国各地での勉強会・セミナーに積極的に参加し現在も臨床・研究させて頂いています。

 自身の痛みの回復経験からそのメンタルも含め痛みの分かるカイロプラクターとして患者様、一人ひとりの今の痛みの原因を一緒に見つけ出し、その悩みをあらゆる方向から改善していくように施術と研究し続けたいと思っています。

 

◎明るく元気に過ごすために、今の身体をカイロプラクテイックでしっかり整え

「人生100年」時代に老化現象に立ち向かいましょう。

                                                                                   最後までご覧いただき有難うございました。                  

院長 小林 修

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