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「寒暖差ぎっくり腰」にご注意ください!(^^)!

  • 執筆者の写真: 院長 おさむ
    院長 おさむ
  • 2024年2月24日
  • 読了時間: 1分

急激な気温差で血流が低下、筋肉が縮こまることで起きる「寒暖差ぎっくり腰」

平素より水分不足などによる体内の循環系不足など様々な変化が体にはおこっています。

トイレが近くなるからと水分補給を怠ると大変なことになります。

一日2リットルを目標に水分を取るようにしましょう。

当院では患者様に朝起きていきなり立ち上がるのではなく布団の上で寝返りや首のストレッチ、腰の柔軟ストレッチなどの指導も患者様の症状に合わせてご指導させていただいています。●体「身体」は自己治癒力で寝て治すのが基本と思っています。健やかな睡眠「姿勢と寝具」は修復ホルモンを最大限活用・発揮してさせてくれます。その修復ホルモンはバランスの良い食生活で成り立っています。そして適度な運動とストレスを貯めない生活習慣です。ZEROではその全てを個別に提案してますのでお気軽にご相談ください!(^^)!



 
 
 

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